IMG_0165
京都女子大学の学生さん×イオン×京都漁協の共同「海のエコラベル」イベント2017(の、プレミーティングのレポート)、前回の続きです。なーんと、イベントで使う「海のエコラベル」付き京都産赤がれいがまさかの教室内に登場し(!)元気な学生さんたちとかなり盛り上がりました!
 
IMG_0090
まずは先に、今回のイベントの主旨や、MSC「海のエコラベル」とはなんぞやという基本的なお話を、学生さんたちに牧野さん@MSC日本事務所広報マネージャーがわかりやすく説明。
 IMG_0092
きゃーきゃー盛り上がりつつも、じっと説明に聞き入る若い女子たち。
IMG_0097
IMG_0103
MSC「海のエコラベル」アンバサダーになって、初めて仕事で現役の大学生の方とときどきご一緒する機会ができましたが、毎回思うのが本当にみなさん、若いのに落ち着いてしっかりされているなということ。いつも過去を振り返ってしまいます。時代もあり、浮ついていた自分を思い出すと恥ずかしいですが・・・
IMG_0109
牧野さんが配ったスペインのマックのフィッシュバーガーの箱に見入っています。みんな「海のエコラベル」覚えて帰ってね(^^)
IMG_0112

IMG_0116
次に京都府農林水産部水産課の谷本さんが京都の漁業の概要を説明。(画像は当日配布資料より)
「京都って『海のない県』と思っている人も多いのですが、日本海に面した漁港もあり、古くから伝統的な漁業が行われているんですよ」
IMG_0117
しかし過去の乱獲のせいで、ピーク時よりも獲れる魚の量は現在、圧倒的に減少。「なんとかしなきゃいけない」と、地元の漁業者さんたちが経済的な事情も乗り越え、必死に取り組んで出た結果がこの京都で獲られる赤がれいの「海のエコラベル」MSC認証なのです、とご説明されました。
IMG_0119
続いてその京都漁協の藤原さんと、京都産赤がれいを店頭で売るイオンの田原さんが、実際の赤がれいを見せながらプレゼンされました。
IMG_0125
生の赤がれい登場に、「カレイ?ヒラメ?目が左?右だよー」と教室内、盛り上がります(体の右側に目があるのがカレイですよー)
IMG_0133
漁場では、「海のエコラベル」付きとそれ以外の魚が混ざらないように、すぐラベルを魚にピン打ちします。藤原さんがそのようすもプレゼン。「いやー」「痛そう〜」という悲鳴が上がります。かわいいなあ(^^;
IMG_0148
IMG_0157
学生さんもピン打ち、やってみます。さらに盛り上がる教室。
IMG_0160
私もやらせていただきました!そうか、こういう経緯を経てきちんと「海のエコラベル」付き製品が売り場まで届けられているんだと勉強になりました。
IMG_0170
そして田原さんが、イオンの売り場で実際にやっているおろし方を生プレゼン。刺身用の5枚おろしと煮付けなど切り身用にカットする方法、2通り見せてくださいました。
IMG_0173
IMG_0174
まさかの赤がれい解体ショー@デザイン専攻学科の講義室にて。そりゃあインパクト大です(笑)ここでしっかり情報をインプットしてくださった学生さんたち、来年2月にイオンの魚売り場に並ぶ、「海のエコラベル」PR用のポスターをデザインしてくださいます。みなさんのフレッシュな発想、楽しみにしてま〜す\(^o^)/